50代のナチュラル服ライフ

ウール80%ふんわりライトグレーのニットでベストを作ってみた

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2年前にロングコートを作った時の残り布で、ベストを作りました。
寒くなってくると、重ね着が楽しくなる季節ですね。


今回は、ウール80%のふんわりしたライトグレーのニット生地を使って、シンプルなベストを作ってみました。
ベストは袖がない分、完成までが比較的楽で挑戦しやすいアイテムです。
インナーを変えるだけで雰囲気も変わるので、1枚あるととても便利。


ウール80%のニット生地でベストをハンドメイド

参考パターン:月居りょうこ「いくつになっても着たい服」 きりっぱなしベスト

裾の形は、ブラウスでもよく作るラウンド型。
前が少し短い形です。
最近はこの形が好きでよく作ります。

切りっぱなしではないけど、良い感じに仕上がりました。
生地の厚みや質感で、同じデザインでもかなり雰囲気が変わります。

型紙は、**月居りょうこさんの「きりっぱなしベスト」**を参考にしました。
デザインがとてもシンプルで、ニットが初めての方でも取り組みやすいパターンです。

「きりっぱなし」というのは、ほつれにくい生地で作れば、
裾などの始末をしなくても大丈夫なデザインです。
形がシンプルなので、合わせやすくおすすめです。

ふんわり感を出すために、肩と脇以外は手まつり仕上げ

裏側にコットンガーゼのような生地との2枚重ねになっており、かなりしっかりしたニット生地です。
家庭用のすくいのミシンでは厚みがあるので、きれいに仕上げるのは難しいです。

今回、少しだけ工夫したのが仕上げ方です。
肩と脇はミシンで縫い、それ以外の部分は手まつりで仕上げました。
(首、袖口、裾)

全てミシンで縫うよりも、手まつりすることでやわらかい雰囲気に仕上がります。
ふんわりしたニットの良さがそのまま残ります。
時間は少しかかりますが、ゆっくり作業するのもハンドメイドの楽しさのひとつですね。

袖口ゆったりで重ね着しやすい

このベストは、袖口をゆったりめにしています。
そのため、ブラウスやニットの上からでも無理なく着ることができます。

✔ 動きやすい
✔ 中に着る服を選ばない
✔ 重ね着しても窮屈にならない

普段着として、とても使いやすい形になりました。

おすすめ度

ニットは伸縮性があるので難しそうに感じますが、伸びることで縫いやすい部分もあります。
全く伸びない生地の方が難しいかもしれません。(感じ方によりますが…。)

服作りを初めて間もない方は、ニット生地から始めるのもいいと思います。
伸びることで調整しやすく、楽に感じることも多いです。

・ベストなので初心者さんでも作りやすい
・軽くてあたたかく、着心地がいい
・シンプルな形で着回ししやすい

「ニット生地に初挑戦してみたい」
「さっと着られるベストを作りたい」
そんな方に、ぜひおすすめしたい作品です。生地の色や素材を変えて、
自分だけの1枚を作るのが楽しいです。

いつも布帛(ふはく)生地を縫っているので、ニット生地で制作すると楽に感じられます。
首回りのリブが難しい時もありますが、ニット生地の方が作るのはやさしいと感じます。

ただ、直線ミシンの他にロックミシンが必要になります。
最初はお金がかかりますが、何着か作ればすぐに元は取れるのではないでしょうか^-^

まとめ

  • ニットのベストは編まなくても作れる
  • 縫製本のパターンで自分だけのベスト作り
  • ニットは意外と難しくない
  • 着回し抜群のベスト

本当は編み物で作りたいのですが、なかなか始められずにいます。
そろそろやらないと後悔しそうです…。

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