
寒さを感じる季節になると、自然と手が伸びるのが、あたたかみのある素材の洋服です。
今回は、コットン・リネン・ウール混の冬向け生地を使って、ハンドメイドブラウスを作りました。
ほんのりとしたふんわり感があり、見た目にも着心地にもやさしさを感じる一枚。
仕上がりを見て「作って良かった」そう思えるブラウスです。
参考パターン
月居良子の「いくつになっても着たい服」より
Vネックのブラウス




生地が違うとここまで印象が変わるのかと思いました^-^
シンプルなデザインなので、似たようなパターンはたくさんあります。
今回こちらを選んだのは、袖の付ける位置。
肩からではなく、肩から少し下がったところから袖を付けます。
袖を付けなければ、前身頃、後身頃の2枚で半袖ブラウスの完成です。
とっても簡単なので作りやすいですよね。
ハンドメイドを始めたばかりの方でも作りやすいと思います。

デザイン変更部分

- 袖と後ろの裾部分/紺色
- 裾のデザイン変更
- 袖口8㎝をリバーシブルに/袖をめくっても裏が出ない
- Vネック部分のサイズ変更/ネック回り60㎝が好み
- 見返しを使わずバイアス仕上げ/個人的な好み
全体的なイメージはパターンを参考にしました。
最近はパターン通りに作ることが少なくなってきました。
それでもプロの方のパターンで作るのは、とても勉強になります。
ハンドメイドの良いところは、
・丈や身幅などを自分サイズに修正できる
・好きな生地で作れる
これがやめられないポイントです。
着る→修正を繰り返し、完全オリジナルを作っていきたいです。
使用した生地について/コットン・リネン・ウール混の魅力

今回使った生地は、コットン・リネン・ウール混。
それぞれの素材の良さがバランスよく合わさった、とても魅力的な生地です。
- コットンのやわらかさ
- リネンのナチュラルな表情
- ウールのあたたかさ
この3つが合わさることで冬でも暖かい、それでいて重たくなりすぎない生地感になっています。
起毛まではいかないものの、表面には少しふんわりとした空気を含んだような質感があり、とても気持ちよく、触れるたびにほっとします。
ナチュラルで落ち着いた雰囲気がなんとも言えません。
大人の普段着にぴったりだと感じました。
デザインのポイント|シンプルだからこそ長く着られる

デザインは、できるだけシンプルなものを作るようにしています。
余計な装飾を入れず、生地の雰囲気をそのまま楽しめる形がとても好きです。
身幅には少しゆとりがあるものが◎。
体のラインを拾いにくいので重宝します。
50代になるとこれがとても重要なポイントです。
ゆとりがあるので中にインナーを重ねても窮屈さを感じにくく、冬でも着やすいブラウスになりました。
袖や首元もすっきりとしたデザインなので、パンツにもスカートにも合わせやすく着回しの幅が広がります。
実際の着心地とあたたかさ
完成後、実際に着てみてまず感じたのはあたたかさでした。
ウール混の生地なので、冷たい空気を遮ってくれるような安心感があります。
それでいて、チクチク感はほとんどなく、肌あたりはとてもやさしいです。
室内で過ごす時間が長い日にも快適で、「ついこれを選んでしまう」一枚になりそうです。
ふんわりとした生地感のおかげで、見た目にもやわらかく、手持ちのパンツとの相性も良さそうです。
冬のハンドメイド服に、この生地はおすすめ
冬服をハンドメイドする際、生地選びはとても重要です。
厚すぎると縫いにくく、薄すぎると寒さが気になることも。
その点、今回のコットン・リネン・ウール混生地は、家庭用ミシンでも縫いやすい生地だと感じました。
ブラウスだけでなく、チュニックやワンピースにしても素敵だと思いました。
まとめ
- 作って良かった」と思える一枚に
- コットン・リネン・ウールの魅力
- シンプルデザインが重宝する
- 自分で作る服は心がなごむ
お気に入りの生地で、好きな形の洋服を作る。
ハンドメイドならではの楽しさを、改めて感じるブラウス作りでした。
あたたかくて、ふんわりとしていて、着るたびに気持ちが落ち着く。
そんな一枚がクローゼットにあるだけで、冬のおしゃれが少し楽しくなります。
この生地の雰囲気が本当に好きで、**「作って良かった」**と心から思える仕上がりになりました。
これからも、季節ごとにハンドメイド服を楽しんでいきたいです。


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