50代のナチュラル服ライフ

夏は毎日着用!いつもの生成りのリネンパンツをプレゼント

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夏になると、ついつい手に取ってしまう服があります。
それが、私がいつも愛用している生成りのリネンパンツ。

暑い季節は、数着のリネンパンツをローテーションしながら毎日のように着ています。

・リネンは汗をかいても肌にまとわりつきにい
・風が通るとさらっとした着心地になる
という特徴があり暑い夏には本当に快適です。

そんなお気に入りのリネンパンツを履いていたところ、義理の妹から「何かいいね」と言われました。

そこで、「気に入ってくれたなら作ってプレゼントしよう!」と思い、同じようなデザインでリネンパンツを作ることにしました。

私より細身なのでノータックに

今回作るのは、いつも自分用に作っている生成りのリネンパンツ。
ただ、義理の妹は私よりも細身なので、同じパターンではなく、少しサイズを調整しました。

私が作っているパンツは、腰まわりにゆとりを持たせるためにタックを入れています。
今回は細身の体型に合わせて、ノータックで仕上げることに。

リネンパンツは、ぴったりしすぎるよりも少しゆとりがあるほうが涼しくて快適なので、細身とはいっても、動きやすさは残すようにしました。

ハンドメイドは、こうして相手の体型や好みに合わせて少しずつ変更できるところも楽しいところです。

「透けないね」と言われた理由

裏地を付けるところ

完成したパンツを見た義理の妹から、
「透けないね」と言われました。

生成りのリネンは生地によっては少し透け感が気になることがあります。
そこで、今回のパンツにはちょっとした工夫をしています。

実は、後ろ側だけ裏地を付けています。
一般的な裏地をパンツ全体に付けてしまうと、せっかくのリネンの涼しさが損なわれてしまいます。

そこで私は、薄手の綿100%の生地を裏地として使っています。
綿は肌に触れても比較的さらっとしていますし、リネンの通気性を邪魔しません。
そして前側にはポケットがあるため、裏地は後ろ側だけ。

さらに、後ろ側だけの裏地なので、表地に直接縫い付けています。
多分、こんな仕上げ方をするのは私くらいかもしれません(笑)。

後だけ裏地付き

最初は、「こんなやり方で大丈夫かな?」と少し不安でした。
でも、実際に仕上げて着てみると、まったく問題ありません。

むしろ、必要な部分だけ裏地があるので、暑い夏でも快適です。
ハンドメイドは、「自分が着てみて、こうしたらもっと快適かも」と考えながら工夫できるところが面白いですね。

義理の妹にプレゼント

一番心配だったのは、サイズ感でした。
自分用の服なら多少サイズが合わなくても自分で調整できますが、プレゼントとなるとそうはいきません。

特に今回は、私より細身なのでノータックにしたものの、
「ゆったりしすぎていないかな?」
「逆に小さくないかな?」
と少し心配でした。

実際に履いてもらうと、適度なゆとりがあり「いい感じ」。
ホッとしました。

本人にも気に入ってもらえたようで、それが何より嬉しかったです。
せっかくなので、着画を撮ってブログに載せようと思っていたのですが……。
すっかり忘れてしまいました(笑)。

次に会ったときには、忘れずに撮らせてもらおうと思います。

リネンは長く楽しめる生地

私がリネンの服を長く作り続けている理由のひとつが、丈夫で長く着られることです。
リネンは最初は少しハリがありますが、洗濯を繰り返していくうちに少しずつ柔らかくなっていきます。

そして、くったりとした風合いが出てくる。
この「育っていく感じ」が、リネンの好きなところです。

新品のときももちろん素敵なのですが、何度も洗濯して着込んだリネンには、新品とはまた違った味わいがあります。

色も少しずつ変化して、自然な色あせが出てきます。
私は、この使い込んだリネンの雰囲気がとても好きです。

もちろん生地の品質や着用頻度、お手入れの仕方によって違いはあります。
私の場合、リネンのパンツは一度作ると何年も活躍してくれます。

目安としては、1着作ると4~5年くらい着用できるのではないかと思っています。

もちろん、これは私自身の経験から感じていることで、すべてのリネン服が同じように長持ちするという意味ではありません。

それでも、何年も着ているパンツがまだまだ現役で活躍しているのを見ると、リネンは本当に丈夫な生地だなと感じます。

何着か作っておくと、しばらく安心

リネンの服は、1着作って終わりではなく、何着か作ってローテーションするのがおすすめです。

特に夏は汗をかくので、洗濯する回数も増えます。
何着かあれば、洗濯している間に別のパンツを履くことができます。

そしてある程度の枚数を作ってしまうと、しばらく新しい服を作らなくても大丈夫。
私自身、気に入ったリネンパンツを何本か作ってからは、夏になるとその中から選んで履いています。

今回プレゼントした生成りのリネンパンツも、これから義理の妹の夏の定番服になってくれたら嬉しいです。

ハンドメイドで作った服を自分で着るのは楽しいですが、誰かに「いいね」と言ってもらえて、その人のために作るのも嬉しいものですね。

これからも、着るほど好きになっていくようなリネン服を作っていきたいと思います。

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