50代のナチュラル服ライフ

初めての骨董市に出店してきました!須坂で出会った古き良き世界

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イベントへの出店経験がほとんどない私ですが、このたび初めて骨董市に参加してきました。
慣れないことへの不安もありましたが、結果としてとても貴重な経験になりました。

出店のきっかけ

今回参加することになったのは、友人のお母さまからお声がけいただいたことがきっかけです。

その方は着物や古布の販売で、なんと10年以上もイベントに出店されているそうです。私がリネン服を制作していることを知り、「一緒に出てみない?」と誘ってくださいました。

イベント出店の経験がなかったため、最初はかなり迷いました。
そんな時にいただいた言葉が、「考えすぎずに、まずやってみるのがいいよ」という一言。

確かに未経験のことは、どれだけ考えても答えは出ません。

もともと古いものや骨董品を見るのも好きだったので、「まずは経験してみよう」と思い切って参加を決めました。

会場までは自宅から高速道路を使って約4時間半。
1日目はイベント参加、2日目は観光、夫婦での小旅行として出かけることにしました。

素敵な蔵が会場でした

会場に到着してまず心を奪われたのが、趣のある大きな蔵。
私は古民家が大好きなので、その佇まいを見ただけでワクワクしてしまいました。

蔵の中も外も雰囲気があり、まるで時間がゆっくり流れているよう。
古い建物や道具には、新しいものにはない魅力がありますね。

「古いものって、なんて素敵なんだろう」
そんなことを何度も感じながら会場を歩いていました。

古布と着物に魅せられて

会場では、出店者の方々もとても個性的でした。
着物や古布を素敵にアレンジした装いの方が多く、蔵の雰囲気ともぴったり。

来場されるお客様も、古布を使った洋服や小物を身につけている方がたくさんいらっしゃいました。
みなさん本当におしゃれで、見ているだけでも楽しい時間です。

今回参加して初めて、このイベントが「骨董」と「着物文化」を大切にしている市なのだと知りました。
会場全体がひとつの世界観で包まれていて、その空気感を味わえただけでも参加した価値があったように思います。

初めて参加して感じたこと

素敵な蔵で開かれた骨董市。
会場の雰囲気も人も本当に魅力的で、「来てよかった」と心から思いました。

ただ正直なところ、私が持参したリネン服は少し雰囲気が違っていたのかもしれません。
会場の中心は骨董品や着物、古布文化。

そんな中では、ナチュラルなリネン服は少し方向性が異なっていたように感じました。
ありがたいことに、多くの方が手に取って見てくださったのですが、結果は一枚も売れず…。

少し落ち込みましたが、それもまた勉強です。
長年出店されている方からは、
「この町の雰囲気だとリネンより古布系かな。リネンなら湘南のような場所の方が合うかもしれないね」
というお話も聞きました。

その言葉にはとても納得。
作品の良し悪しではなく、その場所やお客様との相性も大切なのだと学びました。

須坂という町が好きになりました

須坂で見つけたカフェ

今回訪れた須坂の町は、古き良き街並みが今も大切に残されている素敵な場所でした。
歴史ある建物や蔵が点在し、歩いているだけで心が落ち着きます。

古民家に憧れている私にとっては、まさに理想の町並みでした。
今回は一泊だけだったため、ゆっくり見て回ることができなかったのが少し心残りです。
次回は観光メインで訪れて、町の魅力をもっと味わってみたいと思っています。

お世話になった四明館

友人のお母さま

今回の宿泊先は「四明館(しめいかん)」。

友人のお母さまが何年も利用しているお気に入りのお宿。
今回初めてお世話になりました。

残念ながら写真を撮り忘れてしまったのですが、お料理がとても美味しく、つい食べることに夢中になってしまいました。

館内も清潔感があり、ゆっくりと過ごすことができました。
旅先で宿が快適だと、それだけで満足度がぐっと上がりますね。

須坂を再訪する機会があれば、またぜひ宿泊したいと思っています。
今回、ご縁をくださった友人のお母さまに感謝。
プレゼントしたリネンのチュニックを着て記念に一枚。

反省点

いつもですが、つい写真を撮り忘れてしまいます。
撮っておけばよかった、と反省することが多いです。
次回こそは。。。

まとめ

初めての骨董市出店は、売上という結果だけを見ると少し残念なものだったかもしれません。
でも、イベントの雰囲気や町の魅力、人との出会いなど、それ以上にたくさんのものを持ち帰ることができました。

作品を販売することだけでなく、「どんな場所に自分の服が合うのか」を知る良い機会にもなりました。
新しい世界を見せてくださった友人のお母さまにも感謝です。

これからも様々な場所に足を運びながら、自分らしい服づくりを続けていきたいと思います。

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